義父に抱かれるとわかって帰省してしまう私・前編

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2018-03-09

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今年のお盆も母のお墓参りで実家に帰ってきました。
帰れば、義父(母の再婚相手、57歳)に抱かれるのは分かっているのに・・・。

主人の転勤で田舎を離れて10年。
初めて田舎に帰ったのが3年前の母のお葬式でした。
その翌年、また翌年と母の法事が続き、去年のお盆、初めて義父と関係を持ちました。

主人は仕事で先に帰り、実家には私と私の子と義父だけでした。
2階で子供と眠っていると、いつの間にか私の布団に義父が入ってきていました。
蒸し暑い夜だったので、私はタオルケットを跳ねのけてパジャマだけで寝ていました。
当然寝るときはブラジャーを着けないので、上は半袖のパジャマだけ。
下もパジャマのズボンとショーツだけでした。
子供のほうを向いて横向きに寝ていたので、私の背中に義父が張り付き、右手を後ろから私の前に回し胸を触っていたのです。

胸を優しく揉まれ、やっと気付いた私。
でも、声を出すのも忘れていました。
それは、昔


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