恥ずかしがり屋で清純だった彼女の浮気・後編

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2016-11-15

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あずさが大学に進学した。
毎晩電話した。
あずさはスキューバダイビングサークルに入った。
最初のGWに宮崎に俺が行くことになった。

待ちに待ったGWがやってきた。
俺は宮崎に降り立ち、バスであずさの家まで行った。
あずさは笑って出迎えてくれた。
あずさと玄関先で抱き合い、キスをした。
あずさは俺の手を引き、ベッドに連れて行った。
あずさは自ら俺のズボンとパンツを脱がせ、口の中にいっぱい唾を貯めて俺のチンコを咥えた。
最高のフェラだった。
あずさのスカートに手を入れ、パンツを触ると濡れていた。
あずさのパンツを脱がせ、俺は下半身裸で着衣のまま生でセックスをした。
ここでも中に出す勇気はなく、あずさのスカートやTシャツに精子をぶちまけた。

その後、二人でシャワーを浴び、あずさは俺のチンコに残った精子をフェラで吸い取った。
それで俺はまた勃起した。

俺「あずさ、入れさせて」


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