高級マンション住まいの美人で淫乱な若妻・後編
2018-02-09
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次の日の夜、旦那さんがいるというのでエレベーターホールで鍵を渡した。
「ゴメンね・・」とキスをされそうになったが、カメラに気が付いて何事もなく帰宅です。
それから連日、旦那さんがちゃんと19時過ぎには帰ってきてたみたいで、会うのは朝のジョギングだけでした。
人目があるので軽い世間話をするだけに留め、中途半端で終わらされた俺はムラムラしっぱなしです。
そんなある日、実家からスジコが送られてきたので、美和さんにお裾分けをしに行きました。
3日前からまた旦那さんが徹夜続きだったのに、両親が遊びに来てたみたい。
ちょうど旦那さんと両親が入れ替わりになった頃、俺がスジコを持って行ったみたいです。
家に戻ってテレビを観ていると、なんと隣の旦那さんがやって来ました。
インターフォンが鳴ってドアを開けてビックリしました。
(もしかしてバレた?)
マジでドキドキです。
「先程は高価なものをありがとうございます」
「いえいえ、とんでもな