俺の嫁になった義妹との約束の数々
2014-11-02
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まだ俺が幼稚園に上がる前に、俺の実母に去られた甲斐性なしの親父。
そんな親父から、若くて美人で気立ての良い新しいお母さんを紹介されたのは小6の時だった。
その時一緒について来たのが幼稚園年少だった、後に俺の嫁になる事になる義妹だ。
半農生活をしている(俺にとっての)祖父母との同居が前の離婚原因であると考えた親父は、俺だけ実家に残して近所で義母たちと住むことにした。
俺は義妹とは土日のたびに会うものの、家族とは言えない距離だった。
義妹は初めから俺と仲良くしようとしてたのでよく二人だけでゲームとかして遊んだ。
さてここで問題である。
性欲に目覚めた思春期の少年が従順な幼女と二人だけになったら何をするだろうか?
何をどういう風に言って劣情を隠したのかは覚えていない。
ただ二人だけの秘密として通常下着に隠されている箇所を観察させてもらった事は覚えている。
最初は凄く怖がり嫌がっていた義妹だったが、何回かやっているうちに、カジュアル感覚で観察対象を