泥酔したバツイチ女課長の名器を堪能

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2014-11-03

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会社の上司がセフレだった話ですが、先にスペック書いておきます。

女上司は仮名で絵美子37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お◯ノ水大卒のお嬢様育ち。
身長は164cmで、体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。

入社当時から絵美子は上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だったのを覚えています。
運良く俺は違う上司が直属だったのだけど、27歳の時に転勤が決まり絵美子の部下になった。

無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変なことになった。
急遽、俺と絵美子の2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。
当時の絵美子は接待はしない方針だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。
懐石料理を食べに行き


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