目の前で親友の巨根を受け入れた妻・第3話
2022-07-29
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激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。
余裕たっぷりに妻の体を弄ぶK。
そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻。
私の入る余地なんてこれっぽっちもありません。
妻の頭にはもう私のことなんて微塵も存在しないのでしょう。
K「ほら、ダンナが見よるぞ。小さいチンコおっ立てて、ジーッとお前を見よるぞ・・・」
妻「いやあ。見ちゃいやあ。ごめんねぇ。いぃの・・・!気持ちいぃの・・・!だから・・・見ないでぇ。あぁぁぁぁ!イクッ、またイッちゃうぅぅぅぅぅ!」
3回目の昇天です。
こんな短時間に3回もイカされるとは。
でもKの攻撃は止まりません。
妻のクリを執拗なまでに愛撫します。
K「だいぶ濡れてきたけど、もうちょいやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな・・・」
十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。