お尻も足もムチムチだった陸上部の女子・前編
2016-03-28
この体験談は約 3 分で読めます。
ぼくには中学校時代いつも遊んでいる6人くらいのメンバーがいた。
その中には一人だけ『S子(仮名)』という女子がいた。
S子は陸上をやっていたのもあって、お尻から足までムチムチしていた。
さらにいつもピチピチした黒いジーパンを身に着けており、思春期のぼくにはたまらない存在だった。
中一の頃はなんとも感じなかったが中二の後半になるとその子でオナニーしまくりだった。
ある日、いつもと同じように遊んでた。
その日もS子は黒いジーンズでムチムチしていた。
外で遊ぶことになり、みんなで小さな公園に行った。
ぼくとS子を除いたメンバーは野球が好きでよくキャッチボールをする。
ぼくとS子は、最初は一緒にやるのだが、すぐに疲れてしまい違う遊びをする。
その日も疲れてきて砂場の方へと行ったのだった。
するとS子は短い棒を持ってきて、地面に絵を描き始めた。
最初は立って描いていたが、疲れたのか便所座りして描いていた。
S子が「