中2の夏、スクール水着姿で黒人に襲われました

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2019-03-13

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とても暑い夏でした。
当時、中学2年生(14歳)だった私は水泳部に所属しており、中学最後の大会に向けて、夏休みの学校のプールで練習をしていました。

プールは校舎からグランドを挟んで一番奥にあり、部室もプールに隣接していました。
プールの奥は竹林になっており、外灯があるものの、夜はとても暗く寂しい所です。

その日、顧問の先生は私用があり、早く帰ってしまいました。
一番最後まで練習していた私は、辺りが暗くなっていることに気付き、部室に戻ると明かりが点いていたので、誰か待っていてくれたのかと思って中に入りました。
するとそこには、黄色いランニングシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になり、白い短パンを膝まで下げて、部員の水着の匂いを嗅ぎながら、剥き出しになった自らの男根をクチュクチュ音を立てながらしごいている黒人男性がいました。

初めて見る男根は真っ黒で先っぽが光っており、天に向かってそそり立ち、太く硬そうで、長さは30センチ近くもありそうでした。
両脇の玉袋は、長らく放出してな


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