友達の彼女を脅して中出し・第4話[完]
2022-08-28
この体験談は約 7 分で読めます。
正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。
下を向いたまま歩いているが、近くに来ると泣いてるのがわかった。
仕方がないと思う。
危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだから。
俺の目は千裕さんの下半身から離れない。
今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。
(スカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・)
「さ、行こうか早くしないと」
俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。
すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって、「・・・下着・・・返して・・・」と言った。
「わかった。でも、今ここじゃ穿けないでしょ?ホテルで返すよ」
そう言って千裕さんの手を引っ張ってホテルまで先導した。
部屋に入ると、「シャワー浴びてくる」と言って服のままお風呂に入っていった。
俺は千裕さんが服を脱いでお風呂に入るのを待った。
一緒に入ろうと思ったが、拒否されるのは目に見えている。