姉の胸の柔らかさが知りたくて
2022-07-21
この体験談は約 4 分で読めます。
2歳年上の姉がいて、自分が中学生の時のエロ話です。
自分の部屋にはエアコンはなく、毎年暑い夏を過ごしていました。
そんなある日、親が言いました。
「暑いんならお姉ちゃんの部屋で寝させてもらえば?」
姉も「別にいいよ」と言うので、それから時々夏場の暑い日だけ姉の部屋で寝かせてもらうようになりました。
ある夜、その日はいつもより早めに姉の部屋に行き、少し姉と会話をしました。
「そろそろ寝るけど」
「いいよ」
いつものように自分は畳に布団を敷いて蛍光灯を切りました。
しばらくすると姉の寝息が聞こえてきました。
姉は一度寝るとなかなか起きないので、もうしばらく待って自分は起き上がり、姉の寝てるベッドに近づきました。
姉の口元に手を当てて寝てるのを確認し、姉が掛けているタオルケットに手を乗せて胸を触り、夜這いをしました。
姉は巨乳です。
タオルケットの上からでも大きさと柔らかさがわかりました。
ただ手を