がっかりなピンサロ嬢と、巨乳なピンサロ嬢
2014-05-03
この体験談は約 4 分で読めます。
営業の途中で昼からピンサロに行った。
この地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる女の子が入ってきた。
少しぽっちゃり。
少しがっかりして、少しやけくそ気味に「携帯のアドレス教えて」と言ってみた。
「だめですよ」
「わかった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」と、根拠のない啖呵をきった。
ただのやけくそである。
そりゃもう、愛する彼女と初めてセックスする時くらい丁寧にやりましたよ。
その嬢は、僕より10歳以上若い20代前半。
あそこもべちょべちょ、僕のものをその部分に宛てがって入れようとしても拒まない。
それじゃ面白くないので・・・。
「入れて欲しいの?」
「うん」
「この店、入れていいの?」
「だめだけど」
「じゃあ、だめだね」
嬢は黙ってしまったので・・・。
「入れてくださいって言ったら入れてあげる