巨乳メガネっ娘の処女を親友に奪われた
2016-11-23
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高校の時の話。
俺は高校に入って一ヶ月も経たず、同じクラスのMさんのことを好きになった。
Mさんのスペックを説明すると、可愛くて、まつ毛が長くて、髪はロングのストレートで、色白で、細くて、おっぱいが大きくて、縁なしの眼鏡をかけてて知的な感じ。
勉強は得意だけど、スポーツが苦手。
あと大事なのが、Mさんはオタクだったということ。
その頃流行ってたデュラララとかタイバニとかが好きだった。
Mさんはいわゆる腐女子だった。
オタクの俺にとって、それは重要なポイントだった。
俺はガリ勉でオタクだったから、普通の女の子が好きになってくれるとは思えなかった。
クラスの髪とかを染めてる女子は、すでに誰かと付き合ってるし、話が合わない。
だけどMさんは地味で大人しいから、好きな人は好きになるけど、万人受けはしないタイプ。
腐女子だから俺と話が合う。
だからチャンスがあるんじゃないかと思っていた。
俺は毎日Mさんのことを考え