初体験から感じまくったロリな元カノ・前編
2022-06-02
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新入社員の有希子は高校を出たばかりの18歳で、長い髪の清純無垢な美少女でした。
それは半年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けた女子高校生でした。
半年ぶりの偶然の再会は、俺よりも有希子の方が感激が大きく、声をかけようか迷っているうちに有希子の方からアプローチをかけてきました。
断る理由などありません。
こんな清純派の美少女を手に入れられるのは、私レベルの男では今後ありえないと思いました。
私は入社2年目の23歳でした。
私は高校2年生の秋に塾の40歳の講師と初体験して、高校卒業まで女を教え込まれました。
その影響で年上好きとなり、大学時代前半は27歳のOL、後半は旦那が単身赴任の35歳の人妻と付き合っていました。
ですから有希子は初めての10代で、初めての年下、そして初めての処女でした。
付き合いはじめて3ヶ月、7月の初め、海へのドライブの帰り、思い切ってラブホテルに誘いました。
下を向いて小さな声で、「はい」と有希子は答えました。