同じマンションの艶めかしく色っぽい人妻

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2013-10-24

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1階上に住んでいる奥さん、子供は居ないが27、8歳ぐらいである。

時々顔を合わすが、いつ見ても艶めかしく色っぽく男好きする姿である。
足元も白くほっそりして、お尻を振り振りして歩く姿がいいし、見るたびに前が膨らみ困る時がある。

ちょうど偶然に階段を上がって行く奥さんを見つけた。
短めのスカートで今にも見えそうだが、気付かれないように後ろから付いて上がっていた時、急に躓いたのか、前のめりに倒れた。

思わず駆け寄り「大丈夫ですか」と声をかけ、抱き起こしたが、その時、偶然にも後ろから抱いたので両方の胸に手が掛かっていた。

抱きしめるように起こしたが、しっかり奥さんの胸を触っていた。
奥さんはただ「済みません」と礼を言った。

「大きいですね」
「何が」と聞く奥さん。

「奥さんの胸です」と言うと
「知らないです」と顔を赤くした。

「だけど起こす時に、胸を抱えてしまいその時大きく思ったんです」
「恥ずかしい」


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