古女房の熟した味わい深さ

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2021-05-24

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今年、婚歴30年を迎えました。
私は57歳、女房は55歳ですが、かなり若く見えて美魔女と言われています。
若い頃、女房はその美貌から広報課で販促の仕事をしており、顔が似ているので「広報課の伊藤麻衣子」と言われていました。
今も垂れ目が可愛い古女房です。

出会いは32年前。
販促用の試作品を広報課に持ち込んだ時、女房も私も失恋直後で意気投合、ヤケ酒を飲みに行ったことから始まりました。
泥酔してエッチな雰囲気になった流れでラブホに入ってセックスしてしまったのです。
初めは酔った勢いでしたが、裸になってシャワーを浴び終わった後、やや酔いが醒めてしまい、お互い素っ裸で見つめ合って・・・。

「これってヤバいよね・・・」

女房がそう言いましたが、私は広報課の伊藤麻衣子と言われた社内アイドルの裸にフル勃起でしたから、とても後に引けず・・・。

「好きになってしまったから抱かせて欲しい。酔った勢いじゃないから・・・」

そう言って抱き締めて女房の股


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