黒縁メガネのOLを電車のドアに押し付けて

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2021-08-07

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もう随分前、高校生の頃だが、半年ほど痴漢にハマっていたことがある。
3年の秋に推薦で大学を決めた俺は学校には週に一度行くだけで、よく暇を持て余していた。
かといって彼女もおらず、童貞をいい感じにこじらせていたため、思い至ったのが痴漢というわけだ。
ビビりのチェリーボーイがここの諸氏の体験のような過激な行為を行なえたわけでもないが、一番印象に残っているものを報告しようと思う。

その日も俺は関西の某食い倒れ府の地下鉄の駅にいた。
朝の通勤時間帯、ホームにはやばいくらい人が溢れている。
列車待ちの列に目を走らせ、獲物を物色する。
この頃には、“自分のタイプの女、可愛くて若い子を探せばいいわけではない・・・”ということに俺は気づいていた。
実際に痴漢をするには、列車の混み具合とポジショニングが重要である。
俺は、T駅での乗り換えに便利なため特に混雑がひどい、中ほどの車両の列に並んでいる女を重点的にチェックする。

すると、列の後ろの方にいるOL風の若


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