小学生で何人もの父親になった俺の昔話
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何故か子供の頃は近所の奥様方に可愛がられてた俺は、ある日「美味しいお菓子あるから遊びに来ない?」と、自宅の隣の奥さんに誘われて遊びに行った。
家に上げてもらってリビングに連れて行かれると、そこには俺を可愛がってくれる奥様方が勢揃いしてた。
「まあまあ、いつ見ても可愛いわねえ…こっちにいらっしゃい」
この中でも特にスキンシップの激しい奥様が俺を手招いてたから走り寄って抱き着いた。
「ん〜、本当に可愛いわ〜、今日は貴方を皆で可愛がってあげようって集まったのよ、美味しいお菓子も皆で買ってきて沢山あるからね」
「そうよ〜、今日は皆で可愛がってあげるから順番に甘えてね」
奥様方は皆短いスカートを履いてて、俺に合わせてしゃがんで手招きするからパンツが見えてた。
黒だったり赤だったり白だったり色とりどりのパンツを俺に見られてるのに気付いてないのか、それともわざと見せてたのか知らないけど、普段外で会った時は膝を閉じてしゃがむのにこの時は全員膝を開いてたんだ。
その中で一人、スカートの下に何も穿いてない奥様がいた