体の反応とは真逆なことを口走る高学歴な人妻OL
2020-06-18
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うちの会社に京大を出たちょっと生意気な女がいて、26歳だったかな。
でも、すでに人妻。
ちょっとスレンダーで、よく見りゃ可愛い女だったし、一度ヤリたい放題やって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ。
ある日の飲み会で彼女が泥酔したので、家まで送ると偽ってホテルに連れ込んでやった。
服を脱がせると、細いながら乳はプリンのようないい形。
ヘアも薄めで、もう初っ端からムスコはビンビン。
とりあえずマンコを舐めたら、寝てたはずの彼女の息が荒くなってきた。
たぶん寝惚けて旦那にでもされてると思ってだんだろうな。
ものすごい濡れようで、いつも澄ましてて、セックスなんて知らないみたいな顔した女(でも生意気)が、クリや乳首を舐めたり触ると体を海老反らせて感じまくる。
「そんなに欲しけりゃ入れてやるよ」
と、チンポをマンコにあてがったあたりで気がついた。
「ナニしてんの、Bさん。やめ」
「やめて」と言うか言わないかで、びしょびしょに