清掃ボランティアのおばさんを口便器にした・後編
2017-07-07
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今まで特に書かなかったが、個室トイレでシコシコすると終わると汗だくになるので大変だ。
その日、おばさんは日除け用の帽子を被っていつものように掃除をしていた。
そして二人でトイレに行く。
やることはいつもと同じだ。
すでに勃起しているちんこをおばさんの前に差し出す。
うふっと笑うおばさん。
たっぷり楽しむために、あえて左手でしてみる。
おばさんは座らずに中腰でちんこに顔を近づけてくる。
恥ずかしい。
俺だけが恥ずかしいのは不公平なので、おばさんにはそろそろ積極的になって欲しい。
おばさんも女だから自分から言うのは嫌だろうが、ちんこが触りたいなら自分から触るように仕向けるつもりだ。
俺は今回もゆっくり腰をグラインドさせた。
おばさんが、はあっと息を大きく吐いた。
しばらくシコシコを続けると、おばさんが半開きの口をちんこに近づけてくる。
俺が腰を動かしているから、たまたまちんこが口に入ってしまったこ