同級生のオチンチンが気になって・前編

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2015-09-17

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僕の中学は関東にあるので、修学旅行は京都に行きました。
街中にある、新しくも古くもないホテルが宿泊先でした。
男女でまず階が分かれており、さらに1部屋に6~7人が割り当てられていました。

大きな問題もなく予定はこなされていき、そして最終日を迎えました。
疲れもあってか、僕の部屋のメンバーは消灯時間をきっちり守って寝ていた気がします。
僕も同じように眠りに就きました。

数時間後。
なぜか僕は起きてしまいました。
窓からは薄っすらと街頭の灯りが差し込んでるくらいで、部屋は寝ている連中の頭の位置が辛うじて判別できるくらいの明るさしかありませんでした。
僕の隣には、同じ班でもあった友人が寝ていました。

彼は、きりっとした二重瞼で顎のラインがシャープな顔立ちの男の子でした。

同性のあそこは自分と比べたらどうかとか、見てみたいとか、そんな興味があった僕は、この時(触ってみたい!)という強烈な衝動に駆られました。
風呂場ではみんな


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