皮を剥いてくれた幼なじみ・中編

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2014-10-09

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俺は下半身素っ裸になって、手でアソコを押さえながら突っ立ったまま言った。

「脱いだよ」

K子が俺の方を見た。
赤くなってるが視線は俺の股間だ。

「手・・・どけて」

俺はその通りにした。
K子が息を呑んだ。
目も見開かれてる。
すごい恥ずかしい。

「もういい?」

K子はハッとして俺に言った。

「よく見ないとわからないよ。ここに座って」とベッドを叩いた。

俺は言われるままにベッドに腰かけ、足を開かされた。
その間にK子が入ってくる。
アレの目の前にK子の顔があって、すごい恥ずかしい。
しかも手を俺の太ももに当ててる。
ゾクッとした。

しかし手を握られた時も思ったけど、ちっちゃくて細い手だ。
よくこんなんでテニスできるな。
顔が近づいてきて息がかかる。
すごいムズムズする。

「触るね」

止める間もなく指で


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