父親から性的虐待を受けていた少女に懐かれて

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2020-06-03

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引っ越し先の大家さんの娘(14歳)がとても可愛い。
最近の中学生は発育が良いから性的な目で見てしまう。
その子と話をするようになってから一気に仲良しになり、よく部屋に遊びに来るようになった。
そのうち、離婚して居なくなった父親にされた性的虐待について話してくれるようになった。
正直、(この子にそんなキツい過去が!)とビックリした。
いつも俺の前ではニコニコしてるし、自分から抱きついてきて抱っこをせがんで来てたから。

「そんな事があったんだ・・・おじちゃんに抱っこされるのは平気なの?」

正直に疑問をぶつけた。

「おじちゃんは優しいし、温かくて安心するから大丈夫!」

屈託のない笑顔でそう答えてくれた。
こんないい子に性的な目を向けてた自分が恥ずかしくなって、その日から普通の父親のように接するようにした。
この子のお陰で大家さんとも仲良くなり、かなり信頼されるようにもなった。
この子の名前を仮に『さやちゃん』とします。


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