田舎で過ごしたひと夏の出来事
2014-02-05
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中3の夏、家を一部改装(今で言うリフォーム)することになって、母と弟と一緒に夏休みの殆どを田舎で過ごしたことがあった。
当時母の実家の周りは田んぼと山以外何もない田舎で、もちろんネットもなければ携帯電話・携帯ゲームもなかったので、受験勉強や自然探検したりして暇潰しをするしかなかった。
はじめは弟と周囲を探検したりしてたが、小学校低学年の弟はどんどん友達を作っていったので、すぐに自分が一人で暇を持て余すようになった。
母はそんな自分に気を使ってくれたのか、母の実家の隣の娘(高校3年)の真実さんが勉強を見に来てくれるようになった。
真実さんは声が小さくて内気な感じの人で、お互い気恥ずかしくて最初は会話もほとんどなかった。
だけど、僕が気恥ずかしくなったのは、真実さんの胸とお尻がやたら大きくて、目のやりどころに困っていたからでもあった。
ややぽっちゃりではあったけれど、特に胸の突き出し方は尋常じゃなく、歩くだけで上下に弾んでいたほどで、手元にエロ本もない生活をしていた思春期真っ盛りの自分には目