後輩にお仕置きされ…
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俺は男子バレー部に入っていた。
男バレと女バレの部室は隣通しで、女バレは部室の近くの靴箱に部室の鍵を隠していたんだが、俺はそれを知っていた
その日、部活の後、俺は部室でマンガを読んでいたら夜7時過ぎになっていた
部室に鍵をかけ、帰ろうと思ったんだが魔が差した
俺は女子部室に入ってしまったのだ
だれもいないだろうと思い電気をつけ、女子部室の中を見ていく
今まで外から少し見えたことはあっても、入ったのは初めてだった
俺は女子のウェアを掴み、匂いを嗅いだりしていた
女子の甘酸っぱい匂いと汗の匂いが混ざり合っていて、だんだんと勃起してきた
そのとき、部室のドアが急に開いた
「あっれー? まだ誰かいるのー? って、え!? 先輩!??」
入ってきたのは後輩のりなだった
かなり可愛めで、俺の一番の好みだった
俺はどうすることもできず、冷や汗だらだらだった
「ちょっと先輩、なにしてるんですか?」
俺はちょうどそのりなのウェアの