反撃の機会さえ与えてくれないグリングリン騎乗位でした
2020-11-12
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クリスマス連休の前日の木曜日のことです。
同僚5人(男3人、女2人)と、辞めていった同僚(男2人、女3人)で、久しぶりに飲もうってことで忘年会をしたわけです。
ちなみにスペック。
俺:M男、36歳、既婚。
マミ:同僚の毒女、22歳、毒歴3ヶ月、当初のターゲット。
ミキ:元同僚の毒女、28歳、バツイチ、過去に持ち帰りあり。
マミとは会社でも仲が良く、飲み会の時には、エロ話もOKな間柄。
1次会でも隣同士だったので、恋愛&エロ話に花が咲いた。
ミキとは2年ぶりくらいです。
4年ほど前に寿退社して、2年ほど前に離婚したらしい。
ちなみにどちらも可愛くて、俺のタイプではある。
2次会のカラオケに移動することになった。
カラオケ屋に着いたら30分待ちだったが、どこに行っても同じだろうからと待つことになった。
その間、今度はミキと話をすることになった。
この子とは3年くらい一緒に仕事をしていた。