温泉宿の窓際に結合部を向けて
2020-05-28
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私47歳、妻43歳。
3年前の結婚20周年の記念旅行。
子供たちを実家に預けて、2泊3日の温泉旅行に出かけた時のこと。
渓谷沿いの旅館に入り、貸し切りの露天風呂で妻を愛撫した。
「もう・・・気が早いわね・・・」
「お前だって期待してるんだろう?」
「そりゃあ・・・もちろん・・・」
妻が私のイチモツを撫でた。
山海の幸に舌鼓を打って、部屋のシャワーを浴びて浴衣姿の妻を後ろから抱き締め、布団に横たえた。
私が浴衣の上から妻を愛撫し始めると、妻の身体が艶かしく反応し始めた。
妻の浴衣が肌蹴け、乳房が露わになった。
私は妻の浴衣の裾を持ち、緩んだ紐ごと上半身に捲り上げ、妻の顔を包むようにして結んだ。
「どうだ?これで何も見えなくなっただろう?目隠しプレイってゾクゾクしないか?」
「もう、いやらしいわね・・・」
「俺が見えないから、昔の男に犯されてる妄想に浸れるぞ」
「何言ってるのよ・・・そ