憧れの叔母さんに強引に迫ったら中出しまで出来た・後編

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2020-11-01

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「祐ちゃん、ビール飲もう」

「そうだね。もうギンギンに冷えてるよ」

私は冷蔵庫からビールを取り出し、叔母のコップへ注ぎました。

「美味しそうね」

「やっぱり風呂上がりはビールだね」

「ちょっと年寄りくさいけど本当ね」

「じゃ、乾杯!」

私と叔母はコップのビールを一気に飲み干しました。

「叔母さんは結構飲めるみたいだね」

「そうでもないわよ。酔ったらちゃんと介抱してね」

「はいはい」

「でも悪戯はなしよ」

「やっぱり」

「当然でしょ!もうダメ。さっきのはとびきりのサービスだったんだから」

「そうでした。感謝しています」

「アハハ」

私は憧れの叔母と一緒にお酒を飲んでいるだけでとても晴れやかな気分でした。
やっぱり憧れの叔母さんだ。
つくづくそう思いました。
ビールも程よく進んで2人ともほろ酔い気分になり話も弾みました。

「祐


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