滅亡の帝国と捕虜の美少年たち③

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数人のアラブ美少年たちに押さえ込まれながら全裸の可愛いサリー美少年を何度も犯しながら、メフメト2世は更なる残虐なセックスの拷問を思い付いた。
それは捕虜なっている美少女たちの中では1番高貴な東ローマ帝国のコンスタンティン皇帝の姪にあたるメアリー王女を強姦する事である。

メアリー王女はまだ9才、初潮もまだの処女娘であるが、この娘をサリー美少年に強姦させ、何度目かの性交中にサリー美少年のお尻を自分が犯すのはなかなか面白い、と思い付いたのである。
サリー美少年は休みなしの激しい強姦に汗びっしょり、意識も混濁してされるままになっている。

「よし、ひと休み、こいつを一度たっぷり寝かせて、例の麻薬を吸わせてからまた綺麗にして連れてこい」
サリー少年は何人かの美少年たちに抱えられて連れ出さた。
メフメト2世は絶倫で、引き続き捕虜のキリスト教の美少年アンを連れてこさせて強姦した。
アン少年はまだ8才、金髪の真っ白な体に真っ赤な唇の人形のような美少年であった。
東ローマ帝国の援軍、トランスヨルダン王国の将軍の息子で、


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