今も忘れられない同級生の母親・第4話
2014-09-30
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妊娠出来ないという事に多少の引っかかりはあったが、その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。
しかも、向こうから「欲しい」と言ってきたから、ついつい調子に乗ってしまった。
サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw
「何が欲しいんやったっけ?」とクリを舐めながら聞いたら・・・。
「ぁあん!・・・いじわる・・・ああんっ!・・・」
まるでAV展開w
止め処なく溢れる蜜が勿体なかったので、じゅるじゅる音を立てながら吸った。
「いやぁあ!!恥ずかしいから・・・やめて・・・」
「入れるのもヤメるの?」
「ヒロ君のいじわる!」
「すっごい溢れてる。美味しい」
「ぁあ・・・もう・・・恥ずかしい・・・ちょうだい・・・ペニスが・・・ぁあん!・・・欲しい・・・」
喘ぎながら小声だが紀子の方からハッキリと『ペニス』と言った。
「誰の?」
「・・・ヒロ君・・・の・・・ぁあん」
「ち