元カノのおかげで奥手な彼女とセックスできた・後編
2022-11-11
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前回の実花との騒動のあと、よく俺と詩音でキスをするようになった。
2日に1回はするようになった。
しかも詩音からがほとんどだった。
キスするときはやっぱり顔が真っ赤になっていた。
顔を触ると熱があるように熱かった。
詩音はキスのせいで前までは平気だった抱擁も顔を赤らめるようになってしまった。
そんなある日だった。
詩音「ねぇ将太。一緒に・・・お風呂入って・・・みない・・・?」
俺「え?いいけど。どうして?」
詩音「あ、いや、特別なことがあったわけじゃなくて、その・・・あの・・・」
俺「?」
詩音「だ、だから前みたいに胸を触られるくらいで驚かないようにって・・・」
俺はそれで察した。
でも一緒にお風呂に入って裸を見られるのはちょっとレベルが高いのではとは思った。
俺はさすがに先が読めた。
俺「やりたいことはわかったけど最初から裸を見られていいのか?」
詩音「あ・・・」