兄貴の友達に脱ぎたてのパンツを売って小遣い稼ぎ

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2022-02-10

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今から20年以上前、私が中学生の時の話。
私は自分のパンツを売っていた。
いわゆる『パンツ売りの少女』だった。

親の都合で四国に引越して、しばらくすると兄貴にも友達ができたみたいで、家に遊びに来るようになった。
その時、私はお茶やお菓子を出したりしてた。

ある日、兄貴が、「お前の評判、かなりいいみたいだぞ」と言ってきた。

当時はショートヘアで、剛力彩芽みたいな感じ。
で、夏場は短パンにタンクトップ。
ちょっとボーイッシュ風な感じで、関西弁受けがよかったみたい。

「お前、そんなに可愛いか?」

そんな兄貴に蹴りを入れてやった。

「そんな暴力的なところ、あいつらは知らんからな」

「バラすなよ」

兄貴の友達は度々遊びに来て、ゲームとかして遊んでもらってた。

ある日のこと、なんかパンツがなくなってるような気がした。

「兄貴、うちのパンツなくなってるけど、なんか知らんか?」

「知ら


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