沖縄で出会った年下君・後編

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2015-10-14

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彼はすぐに私の脚を開いて、私のもっとも恥ずかしい女の部分を凝視した!
きっともう、かなり濡れてる。
そんなに見つめられると恥ずかしくて益々濡れてしまう。

彼は何人の女性のそこを見たことがあるのだろうか?
テクニックの幼さからそんなには知らないと思うけれど、見比べられているようで恥ずかしい。
私のそこは少し人と違って、ヒダがかなり長いとダーリンが言っていた。
彼もやっぱりそう思っているのだろうか?
そんなことを考えると余計に羞恥心から濡れるのを感じた。

彼は凝視しながら恐る恐るといった感じで私の女陰のヒダに触れてきた!
片方を摘んで引っ張るようにしながら開いて、もう一方も同じように開いて、充血して蜜が溢れた中心に舌を這わせてきた。
舌先が触れた瞬間、あまりの快感に全身の肌がゾクゾクッと粟立った。
彼は仔犬がミルクを飲むようにしながら私自身を舐めている!
こんな舐め方、大人の男なら絶対しないだろう。
でもそ


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