おしっこの味見 2

開く
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「Yの弟ってS君だっけ?」
「うん」
私は内心ドキドキしてた
そんな時「ただいま」
「あっS手とか洗ったらお姉ちゃんの部屋来て」
「わかった」
S君は手を洗いうがいをするとYの部屋にやってきた
「愛菜おねえちゃんもいるんだ」
「こんにちは」
「で、用は何?」
「Sのおしっこを飲ませて」
「は?嫌何でそんなこと」
「いいから」
Yは強引にS君のズボンとパンツを脱がした
S君は顔を赤くしながら「何するの」
「さぁ~~」
S君は仕方ないという顔をしながら立ち頷いた
「ほら愛菜も」Yが呼んだ
私達はS君の前に座り口を大きく開けできるだけ近づいた
S君は私たちのように踏ん張り必死に出そうとしていた
そんな時一気に噴射された
私達はそれを飲んだ
「う~んそんなに変わらないね」
「も~~せっかくお姉ちゃ


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