叔母の誘惑・後編
2013-11-18
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高校1年の時、俺は思い続けていた叔母とセックス寸前までいった。
このことは以前書いた。
で、そういう叔母との出来事があってから少しの間は、憧れの女性と、一応裸で抱き合えるまで現実できた事実に、内心ニンマリもしていた。
しかし、時が経つにつれ、徐々に別な意味での欲求不満が俺の中に高まっていった。
それは周りの奴らも次第に上手く初体験を済ませたり、可愛い彼女を作ったりという風に、俺よりも先に異性への接触を大胆に実現しだしたからだ。
高校三年になった頃、俺は、或る友達の母を好きになってしまった。
清楚な感じのする、肌が白くて綺麗な人だ。
同じクラスのそいつの家(学校から割と近い)に遊びに行く内に、好きになってしまった。
で、またその女性とも“セックス寸前”までいって実現しなかったという経緯があった。
その話を書く前に、美人の母を持った息子はどういう心境になるのか、どういう悩みがあったりするのか、俺はそこの所を知りたい。
というのも、そもそも俺自