人妻になった女友達に頼んで念願の初中出し

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2015-08-13

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俺は実家を離れ、ある県で一人暮らしをしている。
ある連休の最中、地元の高校時代からの友達であるN美から連絡があった。
旦那の実家が俺の住まいと隣県なので、旦那家を訪問後に久しぶりに会おうとのこと。
彼女は既に2人の子持ちだったので、「旦那と子供はどうするの?」と聞いた。
すると旦那は仕事で先に帰り、子供は春休み中ずっと旦那の実家に預ける事になったそうだ。

「昼過ぎにはそっち行くから、ガイドをよろしく」

そう言われたので、合流する駅を決めて彼女の到着を待った。
3日ほどこっちに泊まる予定なので、のんびり出来るそうだ。

予定通りの時間に駅で合流し、「久しぶり」とお決まりの会話をしてから観光に出掛けた。
N美は相変わらずのほほんとした可愛らしい雰囲気で、ママになった事を感じさせなかった。
ちなみに俺とN美は25歳である。

夜までに一通りの観光を終えて、俺の家で飲むことにした。
束の間の子育てからの解放からか、N美のペースは


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