唇フェチの後輩
2022-04-06
この体験談は約 7 分で読めます。
高校の頃の話です。
僕はバレーボール部に所属してましたが、どうしようもなく下手だったので補欠でした。
で、補欠の奴は、レギュラーのみの練習のときは、玉拾いか、もしくは体育館の端っこで1人で真上にトスをし続けるという練習をさせられます。
玉拾い係じゃない時は、いつも1人トスばかりやっていました。
やがて2年目になって新入生が入ってきましたが、上手い奴がいっぱいいて、あっさり下のやつに準レギュラーの地位を奪われたりしました。
女子バレー部の方は、その年はいっぱい新入生が入ってきたので(僕とタメの女子は少なかった)、女子チームでも1人トス練をしてる子が出てきました。
自然と、僕と1年の女子部の子の2人でトス練をしている風景が多くなってました。
その子は松永さん(仮名)という子です。
松永さんは背が小さくて僕より下手で、直上トスが上手くできなくてふらふらしています。
男ながら母性本能をくすぐられるような可愛らしい姿、アタフタしてるいじらしさに、色々アドバイスし