大学時代の4年間、あるご婦人の愛人をしていました

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2020-11-03

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私は大学の4年間、親元を離れての生活費を賄うために、ある女性の愛人をしていました。
私より27歳年上のその女性は、私の若い下半身を徹底的に楽しみました。
生きた淫具としてだけでなく、私のお尻の穴を辱めたりもしました。
彼女が満たされている時は、私より3つ年先輩の彼女の娘さんの相手をしたり、彼女の行きつけのバーのママや従業員などに有償で貸し出しされることもありました。
そんな次第で、女性との性体験は異常なほど豊富でしたが、自由な恋愛をすることは出来ませんでした。

私は小学4年生から母子家庭で育ちました。
母は離婚の慰謝料を元手に小さなスナックをやっていました。
養育費は支払われていたようでしたが裕福ではありませんでした。
それでも母は私を大学まで進学させてくれました。

年に数回、母の店に顔を出していた美佐子さんは、私の進学先の町に本店を持つ婦人服販売店の経営者でした。
母は、私が進学先で住むアパートなどの手配を美佐子さんにお願いしていました。


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