断れずに上司と不倫③
2009-04-12
酔いも完全に吹き飛んで、私はパニックになっていました。
あんな写メや動画を公開されたら、人生が終わってしまうと。
私は促されるままベッドに腰掛けました。
部長はタバコに火を付けて、ゆっくり目の前にやってきました。
「消してあげるから、とりあえずしゃぶってもらおうかな」
口調は優しいのですが、完全に命令系でした。
私は消して欲しい一心で、部長のバスローブをめくりました。
そこには黒くて太くてグロテスクなアレが、ブランと下を向いていました。
右手で握りしめ、一心不乱にしゃぶりつきました。
「あぁ~・・そんな荒々しいフェラチオじゃ~消せないな」
「頑張りますからお願いします」
「口でイカせる事ができたら1枚消してあげよう」
私は頑張りました。
もともとフェラチオは好きな方でしたし、今までの彼氏を口だけでイカせてきた自信もあります。
彼氏なんだと思い込み、必死で舐めました。
「なんだなんだ、上手いじゃないか、誰に教わったんだ?」