足にギプスしてる俺を誘惑してきた痴女ナース
2016-04-17
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これは5年前に足の骨折で入院した時のこと。
足の骨折以外悪いところは無かったので、溜まって溜まってどうしようか悩んでいた。
ちょうど当時同い年で仲良くなった看護婦A美が部屋の見回りに来て、「何か困ってることはない?」って聞いてきたので、「溜まってしょうがない!」とふざけて言うと、「じゃあ今夜、エッチな本を持ってきてあげるね」と言って部屋を出て行った。
夜も深まり12時を過ぎた頃、Aが車椅子を持って現れた。
「夜のお散歩に行きましょう」
そう言って、俺を車椅子に乗せて部屋から連れ出した!
着いた先はみんなの部屋から離れた空き室だった。
部屋に入りベッドに俺を移すとA美は、「ココなら思う存分抜けるでしょ?」と言いながら俺のズボンを下ろし始めた。
俺「エロ本は?」
A美「あたしじゃ、ダメ?」
そう言って、いきなりフェラチオを始めた。
A美のフェラがあまりにも気持ちいいのと、溜まっているせいで、すぐに射精感に襲われた。
俺「