子連れの人妻と白昼夢のような情事

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2017-08-19

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某県庁の最上階の展望室で時間潰しをしていました。
階下を眺めていると、保育園児くらいの子供を連れた35歳ぐらいの主婦らしき人が、黒のスケスケワンピースで現れて椅子に座りました。
午前中の早い時間だったので展望室には誰もいなく、外を見ながら何気なく主婦を見ると、私のほうを向いて脚を開き、黒のパンティを見せていました。

(挑発しているのかな?)

主婦との距離は離れていますが、少しずつ足の角度が広くなっていて、だんだんとはっきり見えました。
子供はぎゃーぎゃー騒いで走り回っていますが、主婦はお構いなしです。
しばらくすると子供にお金を渡し、何やらヒソヒソ話をすると子供はエレベータの方へ走って行ってしまいました。

広い展望室には主婦と私だけです。
その時までは全然意識しませんでしたが、2人になってからは主婦の視線が気になりだしました。
待ち合わせには時間があるので、椅子に座って外を眺めつつチラッと股間を覗いていると、主婦が近づいてきて私に声を掛けてきました。


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