女子大生 果歩 9
2014-05-03
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富田 「果歩ちゃん・・・次はどうして欲しいんだ?」
果歩 「・・・・・。」
果歩は手に熱くなっている男根を握らされたまま、富田の問いになんと答えたらいいのかわからない様子。
富田 「なぁ・・・どうしてほしいんだ?果歩ちゃん・・・。」
果歩に対し同じ質問を繰り返した富田は、果歩の蜜壷に入れていた指を再び動かし始めた。
グチュグチュグチュ・・・
果歩 「あっ・・・アッアッハァアア・・・アッ!・・・」
すでに2度の絶頂に導かれた後の果歩の敏感になった身体は、富田の愛撫にすぐに反応を示した。
あれだけ潮吹きをした後でも、刺激を受けた果歩の蜜壷からは新たにネットリとした大量の愛液が溢れ始める。
グチャグチャグチャ・・・!!
富田 「あ~ぁ、またこんなに溢れてきちゃって・・・。」