当時のバス車掌は全裸で身体検査・・昭和30年代
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バス女性車掌身体検査
女子バス車掌身検制度
全裸身体検査といえば昭和初期から30年代くらいまでにかけて行われたバス車掌身体検査のほうが凄まじい。
当時のバスは運転手のほかに運賃を扱う女性車掌が乗っていたのだが、着服を防ぐために男性検査官による身体検査が行われていた。
当時のバス車掌というのは女性にとって花形職業であり、15~6才から20代後半くらいまでが大半だった。
この娘たちを全裸にするのはもちろん、足を開かせて穴の中まで徹底的に調べたらしい。
バス車掌の思い出
中学を卒業してすぐにバスの車掌になりましたが、
車掌の仕事は現金を扱うために、料金着服防止の為の身体検査が義務付けられており、
乗務を終えて運行事務所に戻り、精算が済むと、制服、制帽、車掌靴を返納して、
下着姿で、防犯係りの前で