洗ってない肛門を舐めまくってくれた巨乳の幼馴染
2016-09-13
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小学校の同級生に千明(仮名)という子がいた。
少し太めだが、活発で可愛い子だった。
俺は中学校から別の学校へ行ったのだが、中三の時に偶然再会したら胸が巨大化していて、それ以来の気になる存在だった。
高一の時、付き合うことになったものの、何もしないまますぐに破局。
高三で再会し、流れでキスだけしたという微妙な関係だった。
それから幾年が過ぎ、22、3歳の頃、夏に同窓会があった。
久しぶりの千明はとにかく胸と尻が巨大でセックスアピールの塊だった。
身長は165センチで、デブ寸前のムチムチ体型である。
何かと俺の隣に座ってくるので、少なくとも好意を持っている事は窺えた。
ムクムクと妄想が高まったが、聞けば結婚間近だという。
さらに彼女の親友によると、「千明は堅物すぎる」とのこと。
まぁ無理そうだし、周りの関係も壊したくないので、あくまで友達として接することにした。
数日後、彼女から電話があった。
他愛もない世間