憧れの姉と混浴温泉帰りにラブホに寄って・後編
2019-05-10
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「ゆうもイッちゃったのね」
一息ついて、ようやく動き出した僕に姉はそう声を掛けてきました。
「あ・・・うん」
僕が答えると姉は嬉しそうに笑って僕の髪を撫でてきました。
「ゆうがいっぱい動いてくれたから、お姉ちゃんイッちゃった」
ちょっと照れたような笑みを浮かべながらそう言われると、姉をイカせられたという充実感が湧いてきました。
僕はなんとなく姉に体をすり寄せてから起き上がり、ペニスを抜きました。
今度はすぐには精液は溢れてきませんでした。
姉はゆっくりと起き上がると、「お風呂で洗いましょ」と誘ってきます。
僕は頷いて、姉に連れられてまたバスルームへと足を運びました。
バスルームに入った時に姉が、「あっ、垂れてきちゃった」と声を上げました。
見ると姉の太股には白い液が、つーっと線を引いていたのです。
姉が椅子に座って足を広げました。
姉のアソコからは再び、僕の出した精液が溢れ出ていました。
「ゆ