友達の清楚な彼女をS女仕込みの技でイカせた
2022-05-31
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少しアズキ色に隆起しかけたクリの左右のラビアを舐めると、腰を震わせました。
クリと交互に責めてやると、ガクガクしながらイッてしまいました。
シーツに丸く黄色い染みを作るほどイキまくったオマンコに生のチンポを入れると、悲鳴にも似た声で喘ぎました。
「アアー、ヴァー、ヴァー、ヴァヴァー・・・た、隆志よりいい!すごくいい!」
クンニで1度、チンポで1度、計2度イッてぐったりする髪の長い清楚な小百合は、学友の隆志の恋人です。
隆志も小百合も東京の人間で実家通学。
恋人同士でもセックスする場所がないので、ホテル代を稼ぐためにバイトしてる隆志に代わって、俺のアパートで小百合をイカせてあげていました。
もちろん隆志には内緒でした。
でも、それもこの日が最後でした。
大学入学直後、近所の定食屋で相席した女の子は2年先輩でした。
1週間に2、3回会いました。
混んでなくても隣に座っておしゃべりしました。
キリッとした美人で、憧れていた