憧れの先生に告白されて、学校で何度も中出し・前編
2016-07-29
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三枝先生は俺の精子を膣内に大量に受け止めて微笑んだ。
「松下君。5年ぶりね?あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃったから嫌かな?」
「先生、まだ35歳じゃんか。若いって」
「ふーん。ありがと。じゃあ先生に、後2回出してね」
俺と三枝先生は5年ぶりにラブホでやりまくった。
35歳に見えない若さでした。
体ももちろん。
少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。
俺のセフレの三枝先生。
高校時代の英語の先生だ。
当時、俺高2で17歳。
三枝先生は25歳。
三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。
男子連中からは結構人気があったし。
ただ女子からは好かれてなかった。
理由は先生の授業の仕方にあった。
教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりする時に必ず椅子に座る。