スーパーの駐輪場のそばのアパートの一階の右端の部屋に住んでるおばさん

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ある日のことだった。
休み時間になるや否や清史郎が俺たちグループを集めてドヤ顔でこう言った。
      
清史郎「俺!童貞!卒業した!」
      
オナニーにコンドームが必要、などとほざいていた清史郎である。
当然俺たちは信じなかった。そんな俺たちの雰囲気を察してか清史郎は詳細を話し始めた。
そう、セックスおばさんの話を。
      
      
学校の裏門から200メートルほどまっすぐ進んだところにあるスーパーの駐輪場、そのそばにあるアパートの一階、その右端の部屋にセックスおばさんが住んでいる。
中学生がノックを2回したあとチャイムを一度鳴らして再びノックをするとセックスおばさんがでてきて部屋に入れてくれる。
おばさんは30半ばほどだが顔が整っていて中学生なら誰でも相手してくれる。
ただし16時から20時の間にしかおらず、複数人で行っても開けてくれない。
兄から聞いたという話を嬉しそうに清史郎は語って


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