みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑤処女レイの血と涙

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レイが来てから10日間、ミサトさんとの毎晩のベッドでの激しいセックスでは横に処女のレイが裸で正座して一部始終を見つめますからミサトさんもかなり興奮していました。
「レイ、これからは対面座位をするからね.....」
「レイ、今度はいわゆる帆掛け舟をするから、良く見るのよ」解説付きになります。
僕は学校にいる間にはブリーフの内側にベトベトに塗られた媚薬をチンチンに吸収させられていますし、夜は本当におチンチンは勃起しっぱなしになっているのです。
裸で正座しているレイですが、媚薬をマンコの中にたっぷり塗られ、小型のピンクローターを割れ目に挟まれ、テープで固定されているのです。いやらしい責めに我慢して正座しているのです。
僕たちが明け方近くまで10回もあらゆる体位を繰り返し楽しむ間、いやらしく振動するローターの責めに耐えているのです。
「レイ、そろそろおマンコがほぐれてきたでしょ、いよいよワタルちゃんに抱かれる日が来たわね」
いよいよ僕がレイを抱いて処女膜を貫通する日が来ました。
その日は朝の2回の口内射


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