妻の母との機械的な性処理②
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「時間をかけない」という条件より何より、すぐに絶頂がきました。
63歳。もちろん生理はあがっているのでそのまま中に思いきり放出しました。
口は噤んだまま、鼻だけで息をする義母は、あきらかに呼吸が荒くなっていました。
ゆっくり義母から自分のモノを抜くと、粘度の高い精液が義母のワレメから滲み出しました。
ティッシュで義母のワレメと自分のモノを拭い、パンツとズボンを履く間も義母はそのままの体勢でいました。
一言も言葉を交わさず行為を終えて、そのまま部屋を出て家に帰りました。
それからは同じ事