昼間のパチンコ屋にいる人妻と

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昼間のパチンコ屋には旦那に了承を得てるのか、内緒なのか、色んな世代の人妻がいる。

俺はパチ屋の店員をしている。
休みが不定期で休日でない日に朝から他店へ打ちに行くことがある。

パチ屋では常連客の少額の貸し借りや、コーヒーのおごり合いは日常茶飯事である。
俺の行くパチ屋にもそんな連中は沢山いる。

ある昼過ぎ、仲が良いサチが「いい調子だね」と歩み寄り、隣に座るので「どうですか?」と聞くと負けが続いてると言い、お金を借りたいと言ってきた。

サチは41歳で小学生と中学生の子供がいる人妻で、旦那に内緒で来ている事は知っていた。

「じゃご飯食べに行こう」と誘うと、「お金ないよ」と言われ、「今日は持ちますよ」と、サチの車に乗った。

なんか意地悪したくなり、ワンピみたいなスカートの上から内股あたりに手を乗せて、行き先を伝えずに「出して」と言い、車内で少額の消費者金融に借り入れがあることまで聞き、元々お金を貸すことは嫌気はないタイプなので貸すことは了承した。
そんな話をしながら右手で内股を徐々にさすり、サチは耳


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